エアー断震システムの詳細
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AIR断震システムの詳細について

「AIR断震システム」のしくみ

「AIR断震システム」のしくみ

エアー断震システムは地震発生から約0.5秒~1秒程で空気タンクに貯蔵してある空気を人工地盤と基礎の間に瞬時に送り込み、建物全体を浮上させます。

建物と実際に揺れている面は切り離されるため、建物自体、建物の中に居る人や財産は地震の影響をほとんど受けずに済みます。

また、エアー断震システムは一般的な免震システムに比べ安価となっており、ローコストに安全の地震対策を建物に設置することができます。

浮上動作中の様子

東日本大震災での実績

某ベアリング免震住宅が共振事故を起こしたりと、既存の装置では対応出来ない場合でも、エアー断震装置の中に居た人は、巨大地震に気がつかず、猫が寝たままでした。

現在ベアリング免震住宅は、共振事故の危険があり東京などでは、ほとんど建築許可が下りなくなった現状でも、エアー断震装置は設置されています。
エアー断震装置は、防災科学技術研究所の実物大実験で、あらゆる実験を行い安全性を確認、震度7でもコップの水が揺れませんでした。

建築基準法での扱い

エアー断震装置は、建築基準法の耐震住宅に適合し、通常の建築士が耐震住宅として、設計できる合法的な地震対策です。

映像でみる「AIR断震システム」のしくみ

■18秒目
地震感知の様子

■24秒目
家が浮き始める様子

■54秒目
体験装置でのエアー断震が稼働した場合と、稼働してない場合の揺れ方の比較

「断震」と耐震、制震、免震とのちがい

よく混同されがちなこれらの構造について解説するとともに、
それぞれの違いを比較してみました。

「断震」と耐震、制震、免震とのちがい

いかがでしょうか。「断震」は、地震の振動に対処するのではなく、
そもそも受けないようにするという点が他とは大きく違うところです。

揺れの比較表

  耐震 制震 免震 断震
建物の揺れ 非常に大きい 大きい ほとんど揺れない 揺れない
家具の転倒 家具は転倒する 家具は転倒しやすい 家具は転倒しない 家具は転倒しない
建物損傷の可能性 高い 有り 低い 極めて低い
余震への強さ 弱い 有り 強い 強い
価格 安価 比較的安価 高価 約免震の1/3

この表から、「断震」は圧倒的に地震に強い構造であることが分かると思います。

メンテナンスフリーで、年に1度のアフターメンテナンス

エアー断震は、お手入れや保守の煩わしさがありません。地震後空気の補充は自動でコンプレッサーによりタンクに補充されます。また、年に1回程度、検査スタッフが装置が正常に働いているかどうか、点検に伺います。 ただし部品交換や専門メンテナンスは有料工事になりますのでご相談の際詳細をお話しさせていただきます。

実は、免震装置の約1/3の施工費用で済みます。

「こんなにすごいのだから、当然費用もかかるのでは??」
と感じた方も多いと思いますが、実はエアー断震システムの施工費用の目安は、従来の免震装置の約1/3に抑えることができます。(※導入する住宅によって変動いたします)

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